先日、ドラマを観ていたら、Lausbub の曲がテーマ・ソングになっていて驚きました。
そんなにメジャーな存在やったんやって。
"Lausbub" はドイツ語ですが、それは彼女らが当時ジャーマン・テクノにハマっていたかららしいです。
テクノ自体はもう懐メロになっているんでしょうか。
音楽がコンピューターで作られる時代ですから、その音楽がテクノかどうか、というのは意味をなさなくなっているのかもしれません。
ロー・ファイな電子音の使用とか、電気的なサウンド処理の多さとかで決まるのでしょうか。
岩井莉子と髙橋芽以の2人による Lausbub は、彼女らが札幌の高校生だった時に出した "Telefon" で少し話題になります。2020年から2021年の頃です。
この "Telefon" はテクノ・ポップへの憧憬が十分に感じられる曲でした。
それからいくつかのシングル、EPを経て出したのが、この "ROMP" になります。
テクノ・ポップの「ポップ」の部分は大きく後退し、硬派なテクノが大部分を占めている、という印象です。
趣味性が強いというか。
YMOで言えば、"テクノデリック" 的とでも言えばいいんでしょうか。
ちなみにこのアルバムに収められている "Telefon" は今回再録されたものになります。ロー・ファイ感が減退して、洗練度が高くなっています。
2022年には、1st. EP で細野晴臣の "Sports Man" ("フィルハーモニー" 1982年)をカバーしていますが、これもまたいい出来です。
- Michi-tono-Sogu
- spin
- Telefon -2024 Session-
- Sweet Surprise
- playground
- Dancer in the Snow
- 80+1 Hardy Ones
- yesey
- I SYNC
- TINGLING!
- 岩井莉子:ギター、シンセサイザー、エレクトロニクス
- 髙橋芽以:ボーカル、ベース
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