最近の曲は短い。16曲も入って、47分。
音楽的には、バラエティにとんでいて、様々なジャンルの音楽が共存している、珍しいパターンです。
それぞれの歌に合わせた音楽スタイルを取っているんでしょうね。
ダークR&B、カントリー、ハードロック、EDM、ラップ、なんでもアリ。
しかし、アルバム全体として、音楽的には統一感がなくても、すべて真ん中には Halsey 自身がいるような感じを受けます。
率直でパーソナルな歌詞にのせて、ハスキーなヴォーカル。
音楽のジャンルは、彼女自身を表現する手法の一部に思えます。
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