Rickie Lee Jones 3枚目のアルバムですが、全体的な感じとしては、1枚目 "Rickie Lee Jones" と2枚目 "Pirates" を足して2で割ったような印象です。
1枚目、2枚目と比べてそれほど評価は高くないようですが、僕は好きです。
それまでの、ジャズ、フォーク、ロック、ポップを混ぜた、独特のサウンドは際立ってはいませんが、70年代にレイドバックしたようなメロディとサウンドが心地よいです。もちろんブラスも入れて、ジャズテイストも忘れていません。
麻薬と酒のアディクションから逃れて、パリで作った曲を完成させたようで、やはり女性にしてはかなり飛んだ人ですよね。
1984年は、ブリティッシュインベイジョンの真っ最中で、エレクトロニカ、ファンカラティーナといったポストパンクの中では埋没したのでしょう。僕自身当時は正直眼中にありませんでした。
でも、いい曲、いいアルバムというのは普遍性があるんですね。
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