The Ohio Players の Westbound での2枚目となるアルバム。
彼らがブレークする前夜ですが、「さあ、これから」という意欲作です。
"Funky Worm" なんか、最高ですね!
The Ohio Players はファンク・バンドというイメージが強いですが、スィート・ソウルあり、ファンクあり、R&Bあり、そのウィングの広さが魅力だと思っています。
そんな中で、僕が一番好きな分野は、Jazz です。
このアルバムのボーナストラックは7曲入っていますが、その最後の3曲は ジャジー。これがメロウでいいです。
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