2016年1月16日土曜日

Pressure Sensitive / Ronnie Laws (1975)

元町の中古レコード屋で、"Always There"を初めて聴いたときの衝撃は今も忘れません。20数年前だったでしょうか。
カッコ良かったですね。

後に歌詞ありでSide EffectやIncognitoがカバーしていますが、ここでもRonnie Lawsは、まるで"Always There"と歌詞があるかのようにメロディを吹いています。

名曲です!
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2016年1月10日日曜日

Give, Get, Take and Have / Curtis Mayfield (1976)

前年の名作"There's No Place Like America Today"から大きく方向性を転換して、ラブソング中心のアルバムとなりました。
70年代後半のラブソング時代の幕開けです。

前作でのヒリヒリとした緊張感は薄れ、サウンドがより厚く、洗練されています。
相変わらずのファルセットヴォイスは、メロウサウンドにぴったりなんですね。

70年代後半はおそらく商業的な成功はなかったと思いますが、、70年代前半の社会派路線よりも、素晴らしい曲がたくさんあるのではないかと思っています。
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2016年1月4日月曜日

Echoes of Dreams / Malia (2004)

マラウィ出身の英国シンガーMaliaのセカンド。
ファーストがジャズで、サードがR&Bとすると、このセカンドはポップ/ロックにフォーカスしたものと言えます。

独特のスモーキー・ヴォイスと、少し異国情緒のある発音が心をとらえ、仏ミュージシャンAndré Manoukianの作るサウンドは、チープですが逆に雰囲気を作っています。

それにしても、すらりと伸びた手足に、オニツカのスニーカーがカッコいい。

(マラウィという国は知りませんでしたが、アフリカ東南部の小さな国で英国領だったんですね。)
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2015年12月31日木曜日

Soy Feliz / Ismael Rivera (1992)

サルサ・シンガーの中で、一番シブいですよね。
派手さのない独特な土臭さはヤミツキになります。
アメリカ生まれではなく、プエルトリコで育ちニューヨークに出てきたという経歴からでしょうか。
このアルバムでも、素晴らしい楽曲を連発しています。
カッコよし。
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2015年12月20日日曜日

Street Lady / Donald Byrd (1974)

"Black Byrd"に続くMizell兄弟プロデュース第二弾。
Harvey Mason, Chuck Rainey, David T. Walkerという、支えるバックがすごい!
Jazzでもなく、Funkでもなく、ユニーク、オリジナルですよね。
Donald Byrdのオープン・トランペットは、いつものようにあくまで伸びやかで晴れた空のようです。
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2015年12月13日日曜日

CK / Chaka Khan (1988)

1984の"I Feel For You"の成功から、その路線を引き継いでの1988の本作です。
音の作りが今となっては少し古さを感じてしまいますが、そこを歌唱力で凌駕している感じでしょうか。
Pop、Soul、Jazz、Rap、とさまざまなカテゴリーに挑戦していますが、かえってまとまりをなくしているのが残念です。

今回の目玉は何と言っても、PrinceとMilesの参加でしょう。"Sticky Wicked"はいかにもPrince!という曲で、この当時の" Sign 'O' the Times”, ”Black Album", "Love Sexy"の路線そのままです。曲の後半にMilesのミュート・トランペットが入ってきますが、さすがにMiles、曲の空気を全部自分の方に持って行ってしまいます。

その他にも、IsleysのChris Jasperの曲や、Billie HolidayとStevieのカバー、Marcus Millerの参加、とまあ、スゴイです。
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2015年12月5日土曜日

Svengali / Gil Evans

Gerry Mulliganのアナグラムだそうです。そう言われれば、ジャケットのアルファベットの色が一致していますね。

とにかくGil Evansのライブアルバムは1曲目です。"Thoroughbred"、シンセサイザーを使ったファンキー・チューンですが、なんせチューバが効いてます。

あとはおなじみのナンバーばかりですが、これほど多くの楽器を使いながら、インプロビゼーションも混ぜて、自分の音楽世界を表現するGil Evansの才能には、いつも感心させられます。

70年代の彼の傑作といわれているアルバムです。
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