2015年8月17日月曜日

Hard Candy / Ned Doheny

'70のウエストコーストサウンドと彼のR&B趣味がうまく混ざり合い、夏によく合う、さわやかなサウンドとなっています。
プロデュースはなんとSteve Cropper!!
ビバリーヒルズのボンボンらしく、Victor Feldman, David Foster, Glenn Frey, Don Henley, Linda Ronstadt, J.D. Souther, Tower of Power, Hamish Stuart(Average White Band)が参加した豪華なアルバムです。
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2015年8月9日日曜日

Body Heat / Quincy Jones

'70年代の中期にQuincyが放ったスマッシュヒット作。
'70の最初から少しずつソウル/ポップへの傾倒が見られましたが、ここではほぼすべてソウル/フュージョンとなっています。
"Along Came Betty"もうまくソウル・アレンジされています。
最終的にこの流れが、'70年代最後の大傑作"Sounds...And Stuff Like That!!"につながっていきます。 
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2015年8月1日土曜日

Chaka Khan / Chaka Khan (1982)

このころのChaka Khanは忙しく活動しています。
ソロ3枚目("What Cha' Gonna Do for Me")の後、ジャズプロジェクトに参加し("Echoes of an Era")、このアルバムを作り、Rufusとのラストライブアルバム("Stompin' at the Savoy")に参加します。
この後、モンスターソング、Princeのカバー"I Feel For You"を出すわけですが、こういった様々な音楽にアプローチしていったことが、彼女の幅を広げていったんでしょうね。
このアルバムは、少し散漫で地味な感じですが、"Tearin' It Up"や"Twisted"、"Pass It On"といった名曲が入っているのがいいです。
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2015年7月25日土曜日

Tito Rodriguez at the Palladium

Tito Rodrigue and His Orchestraの絶頂期を切り取ったライブアルバム。
ライブですが、ほとんどスタジオ録音のような感じです。
ニューヨークでのサルサブームを待たずしてプエルトリコに帰ってしまいましたが、50年代~60年代のラテンミュージックのすばらしさを伝えてくれます。
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2015年7月18日土曜日

...From Across the Kitchen Table / The Pale Fountains

彼らのセカンドアルバムは、相変わらず爽やかですが、前作からの路線を進化させたギターサウンドがメインとなっています。
初期の、ストリングス、トランペット、フルートなどを多用した懐かし系のサウンドは少し抑え気味で、メロディー的にはポップ色が強めです。
ファーストに引き続いてこのセカンドも商業的には成功せず、バンドは解散してしまいます。もっと売れていれば、今後の展開もあったのかもしれないと思うと、いい曲を作れるバンドだけに非常に残念です。
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2015年7月11日土曜日

Electric Byrd / Donald Byrd (1970)

"Bitches Brew"に対する、Donald Byrdの返答と言える内容です。
おそらく、"In a Silent Way"~"Bitches Brew"に大きく影響を受けたのではないかと想像します。電気楽器と電気エフェクトを取り入れ、抑制されたオープンなトランペットを吹き、静かな改革に挑戦しています。
前作"Fancy Free"から、Black Music時代に移る過渡期の作品ですが、微妙なバランスが絶妙な緊張感を生んでいて、好きです。

  1. Estavanico [Byrd]
  2. Essence [Byrd]
  3. Xibaba [Airto Moreira]
  4. The Dude [Byrd]

  • Donald Byrd : trumpet
  • Jerry Dodgion : alto sax, soprano sax, and flute
  • Frank Foster : tenor saxophone and alto clarinet
  • Lew Tabackin : tenor saxophone and flute
  • Pepper Adams : baritone saxophone and clarinet
  • Bill Campbell : trombone
  • Hermeto Pascoal : flute (on "Xibaba")
  • Wally Richardson : guitar
  • Duke Pearson : electric piano, producer
  • Ron Carter : bass
  • Mickey Roker : drums
  • Airto Moreira : percussion

2015年7月4日土曜日

Corinne Bailey Rae / Corinne Bailey Rae

いい楽曲ばかりです。
ライトR&Bというか、ポップ・ソウルというか。
UKだからなんでしょうね。