Eric Burdon と袂を分かった War の快心作。
乾いたアーシーなファンク・サウンドが心地いいです。
決してメロディー的にキャッチ―なものはないのですが、サウンドで押してきます。
まずはタイトル曲 "All Day Music"。フォーキーでラテン・フレイバー、オルガンとハーモニカが効いています。日曜日の午後に聴きたい。
そして "Slippin' into Darkness"。ゴスペル調に始まりますが、途中からの図太いベースラインと、ユニゾンするギターと、タイトなドラムで、ファンキー地帯へ。
ロック、ラテン、ファンク、ブルーズのミクスチャ―がいいサウンドを生み出しているんでしょうね。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiaRGMITknas48OgkTkfokLQcvsaWSEhvAoot-0ermaR84BvrXaHJwkzH0dmCCAgfpfg3iE4PFB1Tni4ksjQep3yKb54v-Y7e68FKS-fnsMOQnaki1F0ySPbKBtvKAjZtOWt87wkOGWSs7_V4cgCPHosYlfqEJohKoeqW32MRHhVoZ1IzjyjjdDPrjJaGQ/w200-h75/Amazon-logo-RGB.png)
0 件のコメント:
コメントを投稿