恥ずかしながら、 Ohio Players は、"Gold" しか聴いたことがありませんでした。
オリジナルアルバムも聴いてみないとね!
代表曲 "Love Rollercoaster" と "Sweet Sticky Thing" が入ったこのアルバムは、彼らのキャリアにおいても絶頂期だったようです。
ただ、この2曲以外は、あまり冴えません。
ファンクバンドと言われ、ファンクネスが注目されますが、実はソフト&メロウというか、サウンドがおしゃれなんですよね。 "Sweet Sticky Thing" に代表されるように。
なんでしょう、凄腕のミュージシャンの、プロの技だと、どうしてもおしゃれになっちゃうんですかね。
しかし、このジャケットセンスはどうよ。他のアルバムよりはましに思えますが、最も Controversy を呼んだようです。
内ジャケットの撮影では、フェミニストからバッシングを受けた模様です。
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