何と言っても、andymori の魅力は、その疾走感でした。
"everything is my guitar" を最初にラジオで聞いた衝撃は忘れられません。
スピードと溢れる言葉。
そのイメージのままセカンドアルバムまで走ってきたけど、このサードアルバムでちょっと立ち止まった感じ。
表題曲 "革命" はストレートなロックンロールで、この曲がこのアルバムを表しています。少し思わせぶりな歌詞。届きたいが届かない現実。
もはや、このアルバムでは疾走感は感じられません。
- 革命
- 楽園
- Weapons of mass destruction
- ユートピア
- スーパーマンになりたい
- ダンス
- ボディーランゲージ
- Peace
- 無までの30分
- Sunrise & Sunset
- 投げKISSをあげるよ
- 小山田 壮平: G,V
- 藤原 寛 : B
- 岡山 健二 : D
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