2016年3月21日月曜日

Dream On / George Duke (1982)

これは、クロス・オーバー・ジャズでは決してなく、今までの彼のブラジル趣味もほとんど顔を出しません。
思い切り、R&Bやファンクに傾いた作品で、ほとんどEarth, Wind and Fireと言ってもいい内容です。

そういう意味で、このアルバムは非常に聴きやすく、名曲がそろっています。
スローな曲もグッドで、George Dukeのファルセットもいけてます。

'70年代から大きく脱皮しました。

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