Faniaレーベルへのソロ9作のうちの最初の1枚。
サルサのヴォイスはやはりHéctor Lavoeでしょう。
サルサ特有の、ホーンセクションの長いソロはなく、ヴォーカルアルバムに徹しています。
Willie Colónのアレンジがいいんでしょうか。Rubén Bladesのコーラスも入っているようです。
絶好調ですね。
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Faniaレーベルへのソロ9作のうちの最初の1枚。
Stevie Ray Vaughanも敬愛するホワイト・ブルーズ・マン、Johnny Winterの1969のソロ・デビューアルバム。
Epicに移ってから2枚目、'77の作です。
50年代とほぼ同じことをしているのに、この'74のアルバムは非常にきらびやかです。代表曲"Mardi Gras in New Orleans"や"Tipitina"も華やいでいます。