George Dukeのソウルセンスと、Stanley Clarkeのベースが合わさって、さらに吹っ切れたようにポップを追及しています。
Stanley Clarkeの超絶テクは、僕には正直良く分かりませんが、時にギターのようにも聞こえるスラップ奏法がいい色どりになっていると思います。(ホントにギター弾いてるのもありますが)
ジャズファンには、何じゃこれ、と思われるでしょうが、この領域、結構好きです。
"Sweet Baby"なんかは、ほとんどEarth, Wind & Fireですね。
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