オーソドックス・ソウルとコンテンポラリーR&Bのベストミックス。
タイトルはサム・クックの傑作ですが、ハイなフロアチューンも好きです。
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Blues, Fusion, Japanese Pop, Jazz, Latin, Pop, R&B, RAP, Reggae, Rock, Techno, World
2014年2月21日金曜日
2014年2月16日日曜日
Fancy Free / Donald Byrd (1969)
従来のBop路線を継承しながらも、エレクトリックピアノを取り入れ、ソウルへ一歩踏み出した記念すべき1枚。うれしい再発です。
キーになるのはやはり Duke Pearson の参加とプロデュースでしょうね。グッとエレクトリック色が強くなっています。
最重要年69年の録音。Miles の "In a Silent way" をはじめとする、いわゆる電化路線、ロック路線の衝撃と波紋の大きさが感じられます。
ジャケットも素晴らしいです。
ジャケットも素晴らしいです。
- Fancy Free [Byrd]
- I Love The Girl [Byrd]
- The Uptowner [M. Farber]
- Weasil [C. Hendricks]
- Donald Byrd : trumpet
- Jerry Dodgion : flute
- Lew Tabackin : flute
- Frank Foster : tenor saxophone
- Julian Priester : trombone
- Jimmy Ponder : guitar
- Duke Pearson : electric piano, producer
- Roland Wilson : bass
- Joe Chambers : drums (2, 4)
- Leo Morris : drums (1, 3)
- John Robinson : percussion
- Nat Bettis : percussion
2014年2月9日日曜日
Bop Til You Drop / Ry Cooder
いくつかの曲でR&Bに取り組んだことにより(Chaka Khanも参加)、これまでになくポップなアルバムとなっていますが、あいかわらずリラックス&レイドバックしています。
インストゥルメント曲がいいですね。
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インストゥルメント曲がいいですね。
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