ipodのパッケージが印象に残ってます。
will.i.am がプロデュースということで、ところどころに彼のポップ・センスが現れます。
ロックテイストあり、ポップあり、テクノあり。
思えば前作は傑作でした。前作のような素晴らしい曲が少ないのが残念ですが、Macy Gray の声は変わりません。ハスキー、スモーキー、潰れた.....どれも当たっていますが、どれも正しくありません。ずっとこの声だけは変わりません。
天賦の才能って言うんですかね。

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