Music Diary & Review
Blues, Fusion, Japanese Pop, Jazz, Latin, Pop, R&B, RAP, Reggae, Rock, Techno, World
2014年3月30日日曜日
The Wind Whispers / 松岡直也 & Wesing
松岡直也は高校の時によく聴きました(確か"午後の水平線")。
ラテンフュージョンと言うのでしょうか。
彼のグループの初アルバムですが、素晴らしいサウンドです。'79にこんないい音があったんですね。
2014年3月29日土曜日
Bad Girls / Donna Summer
ジョルジオ・モロダーと組んだディスコの代表曲"Hot Stuff"を含む、1979年の発表。
ディスコばっかりかと思ったら、意外とそうでもなく、コンテンポラリーなソウルもあり、テクノもあり、まあまあ楽しめました。
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2014年3月22日土曜日
Everything Is Everything / Donny Hathaway
ジャズ、ロック、クラシックとR&Bをクロスオーバーさせ、ソフィスティケートされた彼のファーストアルバム。
アフロアメリカンとしてのアイデンティティを強烈に打ち出し、日本題「新しきソウルの光と道」は大げさだけど、そんな感じですよね。
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2014年3月16日日曜日
Southern Nights / Allen Toussaint
昔から聴こうと思っていてほおっておいた、アラン・トゥーサンの代表作。
驚きました。ロック・ミュージックでした。
ロバート・パーマー、リトル・フィート、ドクター・ジョンとつながる系譜だから当たり前か。
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2014年3月9日日曜日
El Malo / Willie Colón
サルサのスーパースター、ウィリー・コロンの10代のデビュー作。
英語よりスペイン語の曲の方が断然いいです。スペイン語自体のグルーヴ感というか、ラテンミュージックとの相性というのがあるんでしょうね。
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2014年3月6日木曜日
See the Light / The Jeff Healey Band
盲目のギタリスト、ジェフ・ヒーリーですが、座って膝の上でハワイアンギターのように弾くスタイルは驚きでした。
誰も教えてくれなかったのか、どうしてもそれが弾きやすかったのか。
ドライなギターサウンドで、ブルーズとハードロックとの間のブルーズ寄りの立ち位置がちょうどいい感じです。
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2014年3月1日土曜日
Something On My Mind / The Pale Fountains
1984年当時、僕の目覚めの音楽だった名盤"Pacific Street"の前のインディーズ時代の音源集。
アクースティクギター、ボサノバ、トランペットが特徴的なサウンドとなっています。
好きです。
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